ただいま、ここ谷八木、大久保の池には越冬のため飛来してきた数多くの渡り鳥が、尾っぽを上げ、水中に首を突っ込んで忙しく餌を求めています。

枯れ果てていた田畑にも緑が目にできるようになってきました。

新幹線と山陽電鉄の間にある谷八木ですがその間にある田畑はこの一年でドンドン一戸建て住宅やアパートに変わっていっていますが、その入居者のほとんどが子育てファミリーのようです。

朝の集団登校は、1回の信号では渡り切れない行列で事故が起きないか心配してしまうほどです。

これらは明石市を「子育てを支援する町」の施策の反映ですね。

事業も魅力ある提案があってこそ成功につながるものと痛感します。

オリーブの庭-谷八木デイサービスセンター　K.K.